マツダミヒロさんの新刊
「質問は人生を変える」を使って
しつもん読書会を開催しました。

この読書会、
お知らせ開始翌日には
満席になってしまいました。

ありがたいことです。

しつもん読書会とは
しつもんを使いながら
本を読み進めていく
新しいやり方。

本のエッセンスが
短い時間でわかります。

今回の参加者は全員女性。

「どんなキーワードが目に止まりましたか？」
という質問があるのですが
「枠」
「自分を満たす」
という答えが多かったです。

質問の答えにはその人の価値感が現れます。
「自分の作った枠に居心地の悪さを感じていないか？」
「自分を満たすことに満足しているか？」
そんなことを考えてみてもいいかも
しれません。

 

【参加者の声】

久しぶりの「しつもん読書会」
楽しかったです。
今、自分の仕事でも
やりたいことを
進める上でも
ずっと問いかけています。
改めて「自分はどうしたいか？」を
大切にしようと思いました。
他の人の視点やエッセンスがもらえたことで
小さな一歩につながる気がします。
（介護士）

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わずかな時間でしたが
自分と向き合うきっかけになりました。
質問を考えたり答えたりしていると
いろいろな思いが込み上げてきました。
「周りの人を幸せにしたい」
そう思っていても上手くいきません。
それは、自分自身が幸せに
気が付いていない認識していないのだと
改めて感じました。
これから、この本を読みながら
更に自分と向き合っていきたいと思います。
ありがとうございました。
（児童英語教師）

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初めて「しつもん読書会」に参加しました。
新しいスタイルですね。
しっかり本を読まなくても参加者の話を
聴いているだけで
とても深く考えられていることに気がつき
驚きました。
質問に答えていくうちに
自分の人生のテーマ、常に大事にしている
ことを再確認しました。
（言語聴覚士）

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この他にも感想をいただきました。
ありがとうございました。