働く女性の気持ちを
前向きに変える専門家
塩野貴美です。
電話応対コンクール研修会に参加しました。
今回で2回目の研修でした。
電話に限らず
普段何気なく発している
自分の言葉に
改善点があると感じました。
顔が見えないからこそ
気配りのあるひとことが
グッと心を掴むこともあるし
さぁっと心が離れることもあります。
今回学んだことを、まとめますね。
○相槌を打ちながら、話を聴く。
間を大切にする。
相手の話が終わったと思ったら「かしこまりました」と伝える。
○社外の人への電話応対は、丁寧に。
社内の人への電話応対は、テキパキとわかりやすく。
○書き言葉と話し言葉を使いわける。
電話では話し言葉を使って、
相手に誤解のないように伝えることを意識する。
例)
書き言葉:〜にて
話し言葉電話〜から
書き言葉:可能
話し言葉:できます
書き言葉:終日
話し言葉:いちにち
○使わない言葉
例)
×「お名前ちょうだいできますか?」
※名前はあげられない。
「お名前を教えて頂けますか?」
×「下のお名前を教えて下さい」
※名前に上も下もない。
「フルネームを教えて頂けますか?」
9月1日開催の予選出場に向けて
ブラッシュアップしていきたいと思います。
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