PresentTimeの塩野貴美です。

先日、父の実家の畑で
いちごを取ってきました。

色も形も大きさもバラバラ。
娘が
「パプリカみたーい」という形までありました。

形や大きさが均一ではないので
売り物にはなりません。

でも、味はいい。
甘くて美味しいいちご達。

我が家では
ふんだんにいちごを使って
生いちごジュースをつくりました。

なんて贅沢!!!
幸せな気持ちを味わうことができました。

人も一緒だと思います。

その人が
活かせる場所を
どう探してあげるか?

または自分で
どう見つけれるか?

必ずひとつは
輝く場所があるはず。

この仕事ができないからと言って
この人ができないのではない。

適材適所と言う言葉もあるように
より良い道を探したいものです。