コーチング・メンタルヘルス研修
PresentTimeの塩野貴美です。
　　
　　
　　
3歳の娘が
自分で目標を立てました。
　
「ママみたいに立ってパンツがはけるようになる」
　
立って履けることに
憧れを抱いたようです。（笑）
　
　
我が娘ながら
目標の立て方が上手。
　
　
目標の立て方には
ポイントがあります。
　
　　　
　　
(1)モデルをつくる
モデルがいると、イメージしやすいので、目指す姿がわかりやすくなります。
　
(2)無理のない設定
あまり高い目標を掲げると、途中で挫折する可能性が高いです。
小さな「できた」を積み重ねることで、自信がつきます。
（３）行動が明確
「がんばる」「感謝の気持ちを持つ」では
できたか、できないか、わかりません。
何をがんばるか？
感謝の気持ちをどう行動で表すか？
行動が明確になることで
結果が変わります。
　　
　
　
この目標を立ててから３日後。
娘は立ってパンツが履けるようになりました。
　
自分で立てた目標は
努力する熱意とスピードが違いますね！
　
　　
　　　
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