こんにちは。
塩野貴美です。
  
   
 
夫が自分のことだけでなく
もっと家事・育児をしてくれたら
私もやりたいことがやれて
大変じゃなくなるのに。
  
ちょっと家事をお願いしたら
「オレ、やったぞ」アピールが激しい。
 
私は、それを何も言わずにしているんですけど・・・
 
 
共感してほしくて
話をするけど
夫は
解決しようとする。
私は話を聴いてほしいだけなのに!
 
 
そんなふうに思っていませんか?
  
            
今では「夫原病」という
病気があるくらい
夫の何気ない言動が
妻のストレスになるのです。
 
 
 
 
多くの場合
人生は生まれた時の家族より
夫といる時間が長いもの。
 
長い時間を一緒に過ごすはずの
夫と上手に関わっていくために
この講座では3つのことをしていきます。
 
(1)夫の取扱説明書
この取扱説明書をつくることで、
今より夫と付き合いやすくなります。
・夫に対して、どんなお願いの仕方が効果的か?
・言ってはいけないNGワード
・疲れてるサインとは?
(2)夫のやる気を引き出す工夫
様々な家庭の「夫のやる気の引き出し方」を知ることができます。
具体的な解決策がみつかったり
「ウチだけじゃないんだ」と
勇気をもらえたらりするかもしれません。
 
・ 
(3)過去・現在・未来のパートナーシップ
夫婦として
2人でどんなパートナーシップを築きますか?
改めて考えてみることで
今、夫とどう関わったらいいかが
見えて来るかもしれません。
 
 
セミナー終了後には
気持ちにゆとりができ
夫に対するイライラを
笑い飛ばせるようになります。
 
帰宅後
だんなさまに優しい気持ちになれます。
  
  
  
【よくある質問】
(1)夫に「『夫のやる気を引き出す魔法の言葉』に行きたい」と言いにくいのですが・・・

女性のためのモチベーションアップ講座、もしくは夫を褒めるスキルアップ講座に行くと伝えてみてはいかがでしょう。
 
(2)無料託児の受付は、いつまでお願いできますか?

9月10日の正午まで連絡いただければ対応できます。
 
(3)最上地方以外の方の参加でも、構いませんか?

ОKです。
   
 
8月31日の山形新聞に掲載されました。

 
  
ーーー 「夫のやる気を引き出す魔法の言葉」ーーー
●セミナー内容
(1)夫の取扱説明書
(2)夫のやる気を引き出す工夫
(3)過去・現在・未来のパートナーシップ
●日 時
令和2年9月13日(日)午後1時30分から午後3時30分
●場 所
最上広域交流センターゆめりあ 2階会議室(山形県新庄市多門町1−2)
●参加費 
無料 
●申込・問い合わせ先
最上総合支庁子ども家庭支援課
電話 0233-29-1221