コーチング・メンタルヘルス研修
PresentTimeの塩野貴美です。
  
 
 
先日、初めて
中学2年生に
コーチングセッションを体験してもらいました。
 
娘の話を
親でも先生でもない大人から
話を聴いてほしい。
そんなお母さんからのご依頼でした。
 
コーチングを受けてなりたい姿は
「1年後の自分の一歩にしたい」ということでした。
 
 
同じことを言われても
親や先生だと
受け入れられないことがあります。
 
  
何を言うかより
誰が、何を言うか。
  
案外、第三者の言葉の方が
受け入れられて
心が整うもの。
   
セッションの最後に
自分がこれから行動することを
3つあげてもらいました。
 
人から言われたことは
やらされ感に繋がります。
一方、自ら考えたことは
主体性を持って
取り組むことができます。
 
夢を叶えるために
今できることは何だろう?
その問いを投げ続けてほしいものです。
 
  
*掲載については、許可を頂いております。
 
 
 
 
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