PresentTimeの塩野貴美です。
山形では(1)を「いちかっこ」①を「いちまる」と言います。

小五で千葉に転校するまで
それがスタンダードだと思っていました。

県外で研修をする時に
迷うのが自分を通して「いちかっこ」というか
郷に入っては郷に従えで「かっこいち」と言うか。

山形の講師の方が県外で仕事をする時は
どちらにしているのでしょう?

以前、仙台で仕事をした時に
何の説明もなしに自分を通して
「いちまる」と言ったら、ドヨドヨとした雰囲気になりました。
なので、山形方式の説明をしたら「ほー」と、
リアルケンミンショーになりました。

昨日の仙台の研修では
(1)を「ひとつめ」で通そうとしたのですが
やっぱりどこかで「いちかっこ」と言いたくなります。

来週も仙台で仕事があるので
方向性を決めないといけないと思いました。
(もっとやることが他にもあるハズ・・・)

写真は昨日の研修先の近くで見たお話。
とってもいい香りでした。
なんていう名前なのでしょうか?

申込・詳細はこちらからどうぞ。
【挫折せずに読める!7月9日開催・読書会「メモの魔力」】

https://presenttime.jp.net/201906141106/